HubSpot連携とは?
HubSpot連携では、ARROZで生成したメールとランディングページをHubSpotへ送信し、下書きとして作成できます。ARROZから送信後、HubSpot上で内容を確認し、必要に応じて調整してから公開・配信します。
※HubSpot連携は、BusinessまたはAPI連携が有効なCustomプランで利用できます。
HubSpot側の事前設定
HubSpot連携を利用するには、HubSpotのDesign ManagerでARROZ用テンプレートをあらかじめ作成・公開しておく必要があります。
1. メールテンプレートを作成する
Design Managerで、ARROZ用のメールテンプレートを作成して公開します。

テンプレート名は以下に設定してください。
ARROZ.html
下記テンプレートコードをダウンロードして、全文貼り付けしてください。
別のフォルダーや名称で作成した場合は、ARROZ側の設定も同じ内容に変更してください。
2. ランディングページテンプレートを作成する
Design Managerで、ARROZ用のランディングページテンプレートを作成して公開します。


下記テンプレートコードをダウンロードして、全文貼り付けしてください。
テンプレート名は、以下を設定してください。
ARROZ_LP.html
3. フォーム付きLP用モジュールを作成する
フォーム付きランディングページをHubSpotへ送信する場合は、Design Managerでカスタムモジュールを作成します。

モジュール名は、以下を設定してください。
ARROZ_LP_Form
モジュールには、次の3つのフィールドをこの順番で作成します。
| フィールド名 | フィールド種別 |
|---|---|
before_html | リッチテキスト |
form | フォーム |
after_html | リッチテキスト |

リッチテキストフィールドの「アクション」から「値をコピー」を選択、formフィールドの「アクション」から「スニペットをコピー」を選択し、モジュールHTMLを次の構成にします。
{{ module.before_html|safe }}
<!-- ここへformフィールドの「スニペットをコピー」で取得したコードを貼り付ける -->
{{ module.after_html|safe }}

作成後、モジュールを公開してください。
ARROZはこのモジュール内へ、フォーム前HTML、HubSpotフォーム、フォーム後HTMLを順番に設定します。
ARROZとHubSpotを接続する
HubSpot側で、アプリを接続できる権限を持つユーザーで操作してください。Super Admin、またはApp Marketplace Access権限が必要です。
- ARROZの「設定・契約」→「API連携設定」を開きます。
- 「HubSpot」を選択します。
- 「HubSpotに接続」をクリックします。
- HubSpotの認証画面で、接続するアカウントを選択します。
- 表示された権限を確認して許可します。
- 「HubSpotとの接続が完了しました」と表示されたら、その画面を閉じます。
- ARROZへ戻り、HubSpotの接続一覧を開き直します。
- 追加された
HubSpot {Hub ID}を選択します。 - テンプレート設定を確認します。
- 必要に応じて設定を変更し、「テンプレート設定を保存」をクリックします。
- 「接続テスト」を実行します。
- 接続成功のメッセージが表示されることを確認します。
接続テストでは、OAuth認証、必要な権限、および設定した公開済みテンプレートの存在を確認します。
接続テストではHubSpot APIを使用するため、月間API利用回数にカウントされます。

HubSpot接続の設定項目
メールテンプレートパス
HubSpotのDesign Managerで公開したARROZ用メールテンプレートのパスを入力します。
初期値:ARROZ.html
メール本文モジュール名
ARROZで生成したメール本文を配置するモジュール名を入力します。
初期値:arroz_email_body
ランディングページテンプレートパス
HubSpotのDesign Managerで公開したランディングページテンプレートのパスを入力します。
初期値:ARROZ_LP.html
フォーム付きLPモジュールパス
フォーム付きランディングページで使用するカスタムモジュールのパスを入力します。
初期値:ARROZ_LP_Form.module
テンプレートやモジュールを別の名称・フォルダーで作成した場合は、Design Manager上のパスとARROZ側の設定を一致させてください。
HubSpotへメールコンテンツを送信する
- ARROZでメールを生成し、保存します。
- 生成結果または保存済みコンテンツからHubSpotへの送信を選択します。
- 送信先のHubSpot接続を選択します。
- 件名を確認し、必要に応じて編集します。
- HubSpotへ送信します。
- HubSpot上で作成されたメールの下書きを開きます。
- 本文、画像、リンク、配信設定、法定フッターなどを確認します。
ARROZからメール配信は行いません。最終的な確認と配信はHubSpot上で行ってください。
HubSpotへランディングページを送信する
- ARROZでランディングページを生成し、保存します。
- 生成結果または保存済みコンテンツからHubSpotへの送信を選択します。
- 送信先のHubSpot接続を選択します。
- URLスラッグを確認します。
- フォーム枠がある場合は、使用するHubSpotフォームのフォームIDを入力します。
- HubSpotへ送信します。
- HubSpot上で作成されたランディングページの下書きを開きます。
- 本文、画像、CSS、フォーム、URL、公開設定などを確認します。
フォームIDは、HubSpotのフォーム詳細URLまたは埋め込みコードから確認できます。
ARROZからランディングページの公開は行いません。最終確認と公開はHubSpot上で行ってください。
送信後の確認
HubSpotへ送信した後は、次の内容を確認してください。
- コンテンツ名
- 本文
- 画像
- リンク
- CSS
- フォーム
- URLスラッグ
- メールの配信設定
- 法定フッター
- その他HubSpot側の公開・配信設定
ARROZから作成するコンテンツは下書きです。公開・配信前にHubSpot上で最終確認を行ってください。