1.キャンペーン一式生成とは?
キャンペーン一式生成は、同じURLまたはPDFをもとに、キャンペーンに必要な複数のコンテンツをまとめて生成する機能です。
例えば、Webinar施策をするにあたり
「Webinar申し込みページ」「募集広告」「集客メール」「申込み後のご案内メール」「リマインドメール」「サンクスメール」が、まとめて生成することが可能です。
1つずつコンテンツを作成する必要がないため、同じ訴求内容やブランド表現をもとに、キャンペーン全体のコンテンツを効率よく作成できます。
2.キャンペーン一式生成手順
①プリセットの選択

プリセットから施策種類を選択します。
登録されているプリセットは以下となります。
– Webinar・イベント一式
- 申込ランディングページ
- 集客メール – 集客広告
- リマインドメール
- 申込みサンクスメール
- ご来場サンクスメール
– 新製品紹介
- 新製品紹介メール
- 新製品紹介LINE
- 新製品紹介広告
- 新製品プレスリリース
– 資料ダウンロード一式
- 資料ダウンロードLP
- 資料案内メール(フォーム送信後に資料リンクを案内)
– キャンペーン誘致
- キャンペーン申込ページ
- キャンペーン告知広告
- 申込みサンクスメール
プリセット適用後も成果物を個別に追加・解除できます。
②生成するコンテンツを選択
生成するコンテンツにチェックを入れます。
③必要情報の入力
生成するコンテンツによって、入力項目が異なります。

製品・サービスページ、ブログ、記事などのURL・ファイルを指定して、その内容を生成元として利用できます。
※ファイル読み込みはPDF・過去に生成した保存済みコンテンツを利用できます。
Word、PowerPointなどは、ファイル→エクスポート→PDF保存にてPDF化してから読み込みをしください。
※通常のコンテンツ生成では、主な参照URLと補足URLを最大2件まで指定できます。
URLを変更した場合は、再度「URLを読み取る」を実行してください。
ARROZは入力されたURL・ファイルの内容を読み取り、ページタイトル、本文、見出し、製品情報などを抽出します。ページの構成によっては、通常の読み取りに加えてブラウザー表示や画像解析を使用します。
読み取りについて
・同じURLの読み取り結果は、会社単位で24時間保存されます。
・24時間以内に同じURLを利用した場合は、保存された読み取り結果を利用します。
・URLの読み取りに失敗した場合は利用回数に計上されません。
・キャッシュされた読み取り結果の利用も重複して計上されません。
・「再読み取り」を実行して新たに取得した場合は、利用回数に計上されます。
読み取れないページ
以下のようなページは読み取れない場合があります。
・ログインが必要なページ
・CAPTCHAが表示されるページ
・アクセス制限されているページ
・ページが存在しない場合
・対象サイト側で一時的なエラーが発生している場合
・ARROZが安全に取得できないと判断したURL
ARROZは、対象ページ上で購入、申込、送信、ログインなどの操作は行いません。
セキュリティ
URLは安全性を確認したうえで読み取ります。取得したページは情報源としてのみ利用し、ページ内に記載された指示や命令には従いません。
また、読み取り時の生HTML、Cookie、認証情報は保存せず、抽出したテキストと必要なメタ情報のみを保存します。
個別生成と異なり、登録されているセグメント・テンプレートを設定することはできません。
ブランドテーマ設定ルールは、個別生成と変わらず遵守されます。
過去の実績を反映:
コンテンツダッシュボードにGoogle Adsのレポートをインポートしている場合、チェックを入れると有効になります。セグメント・カテゴリごとにCTR・CVなどを突き合わせて、「どの要素を含むコンテンツが成果を出しているか」を分析し、推奨内容を生成時に利用する仕組みです。
以下の高成果コンテンツの傾向を抽出して反映します。
・コピーのトーン
・感情表現
・読みやすさ
・写真のスタイル
・色・構図
・画像内テキスト量
カスタム指示:
自由に指示ができます。訴求ポイントや、入れてほしい文言の指示も可能です。
ブランドテーマ、カスタム指示の入力が競合する場合は、次の順序で適用されます。
1. ブランドテーマ設定
2. 選択セグメント
3. カスタム指示
この優先ルールは初回生成だけでなく、生成後の修正、ABテスト、別セグメント生成でも適用されます。
④「一括生成」をクリックしコンテンツを生成
選択したコンテンツを順次生成を始めます。
生成状況は、ステータスが表示されます。

生成が完了したものから、内容を確認することが可能です。
⑤生成後コンテンツを確認し、修正を加える
生成されたコンテンツを個別に修正が可能です。
また、保存後に、コンテンツごとにコードのダウンロード、本文コピー、外部ツール連携が可能となります。
保存したコンテンツは「保存済みコンテンツ」に格納され、再利用が可能です。
4.Marketoプログラムへ一括送信
作成されたコンテンツをMarketoへ一括送信することが可能です。
事前にプログラムを作成する必要はなく、自動的にプログラムを新規で作成し、プログラム内に生成したコンテンツ群を格納します。
事前にMarketoとのAPI連携設定が必要です。